SECURITY セキュリティ
3つのセキュリティライン
『クリオ レジダンス横濱ザ・マークス』では敷地内に3つのセキュリティラインを設け、不審者の不法侵入を防いでいます。マンションの敷地内（1次セキュリティ）、建物の共用部（2次セキュリティ）、そして住戸内（3次セキュリティ）へと、専有部に近づくにつれ防犯対策が強化されています。
1次セキュリティ
「隣地境界線」
隣地境界線沿いを高さ2mのフェンスで区画することにより、隣地からの侵入を未然に防いでいます。また、道路境界線に沿った部分には植栽を効果的に配し、出入りできるルートとエリアを限定しています。共同住宅として堂々たる入り口の構えを持つ事で、侵入者の心理的な障壁となる効果を創出しています。
2次セキュリティ
「建物共用部」
建物内に侵入する不審者を制限するエリアです。「オートロックの区画」といわれ、マンション専用の鍵を使わなければ建物内に入れないシステムとなっています。建物内の要所には防犯カメラも設置されています。
3次セキュリティ
「専有部」
住戸内（専有部）に対する防犯区画です。侵入者に狙われやすい各住戸の玄関ドアには、ピッキングによる解錠がしにくいロータリーシリンダーキーを2箇所に設けた2重ロック、防犯サムターン、鎌付きデットボルト錠等が採用され、防犯性が高められています。
日々の安心を見守るセキュリティ
全住戸にカラーモニター付きインターホンが設置されています。来訪者を映像と音声で確認できるので安心です。さらにエントランスのオートロックに専有部玄関ドアのダブルロックのセキュリティシステムが採用されています。勧誘セールスの訪問やマンション内への不審者の侵入を未然に防ぐ、安心のセキュリティシステムとなっています。
エレベーター
エレベーター内にはカメラと防犯用非常ボタンを設置し、防犯に配慮されています。防犯用非常ボタンを操作すると、かご内のブザーが鳴動し各階強制停止運転を行います。防犯用非常ボタンは大型エレベーターのみ対応となります。
共用部の防犯カメラ
共用スペースには複数の防犯カメラ（エレベーター内1基を含む）が設置されています。防犯カメラの映像は監視モニターに表示され、24時間自動録画されます。
エントランスオートロック
高いセキュリティ性と優れた操作性を備えた非接触キーシステムが採用されています（ICチップ内蔵のディンプルキーにより、キーをかざしてエントランスが解錠できます）。
■来訪者は各住戸内からの解除信号によってオートロックが開かれます。
■各住戸玄関ドアの施・解錠はリバーシブルキーを挿入して操作します。
■来訪者は各住戸内からの解除信号によってオートロックが開かれます。
■各住戸玄関ドアの施・解錠はリバーシブルキーを挿入して操作します。
ロータリーシリンダーキー
ピッキング対策として、理論鍵違い数は約1,000億通りという2WAYロータリータンブラー方式とロッキングバー方式を組み合わせたハイセキュリティシリンダーが採用されています。
24時間セキュリティ・防災（異常）対応ネットワークシステム
各住戸で異常等が発生し、インターホンの「非常押しボタン」が押されると、その情報は管理事務室内の防災監視盤を通じて警備会社に自動通報されます。万一の場合には関係機関にも緊急連絡します。また、管理事務室では給排水設備、電気設備など共用部の異常警報を24時間オンライン監視を行い、万一の故障時には専門技術者などが即時に対応します。
ドアスコープ
住戸内から玄関外の来訪者を確認することができます。
ドアガード
玄関ドアには無理矢理ドアを開けることを防ぐドアガードが設置されています。
ダブルロック玄関ドア
玄関扉にはダブルロックが採用されています。
鎌付きデッドボルト
破壊工具を使用しての暴力的不正解錠にも対応できるように、鎌付きデッドボルトが装備されています。
スイッチ式サムターン
「サムターン回し」を防止するための機構を持つスイッチ式サムターンが採用されています。
カラーモニターインターホン
エントランスの来訪者を音声と画面で確認できるカラーモニター付きインターホンが使用されています。ハンズフリーで応答できます。
※上記の内容は分譲当時のパンフレット・HPの内容を基に掲載しております。掲載している画像、素材などの情報は分譲当時、竣工時に作成、撮影したものとなり実際とは異なる場合がございます。
